◆西武4-2日本ハム◆ 来年は大リーガーに?海外FA権をこの日取得した西武・秋山が五回に決勝2点適時打を放った。西武が勝ったため、ソフトバンクのマジック点灯はならなかった。 0-1の五回、一死満塁で一、二塁間をゴロで破っ...
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◆ソフトバンク2-1西武◆ 西武の先発・松本航は6回2失点と好投したが、自身の暴投で決勝点を失い3敗目を喫した。 初回に森のタイムリーで先制点をもらった松本は、二回までは無安打と上々の立ち上がり。三回には3安打を浴びたが...
西武・秋山翔吾が投手に転向? ではなく、ドジャース・前田健太が表紙になった漫画雑誌を購入し、マエケンに写真を送ったのだという。 首位奪回を狙う西武のリードオフマンはメジャーリーガーと仲が良いようだ。肩甲骨周りが柔らかそう...
◆ソフトバンク8-13西武◆ 西武が苦手の千賀を攻略した。が、八、九回に大量失点するなど、相変わらず投手陣は不安定だ。 オリックス戦で1試合20失点するなど、16日までの八月の防御率は6.15。この日も数字は悪化した。 ...
◆西武8-20オリックス◆ 20失点の西武・辻監督「(本田は)本調子ではなかったかな。(投手陣に)あれじゃしょうがない。切り替えるしかない。打線は調子が良い。投手陣が踏ん張れば勝っていける」 関連記事 西武が15年ぶり2...
◆西武8-7オリックス◆ 西武が初回に5失点しながら、逆転勝ちで大荒れの試合を制して5連勝。七番に降格している山川が八回裏に、34号逆転2ランを放った。 山川はオリックス・海田のフォークを左翼席へ。打った瞬間にそれと分か...
◆西武8-7オリックス◆ 西武・榎田が初回に5連打を浴びるなど、打者一巡の猛攻で5失点。味方が逆転した後の四回にも2点を失って逆転を許し、6-7のスコアで、5回10安打7失点で降板した。 榎田は99球を投げたが、もっと早...
◆西武オリックス◆ 西武・メヒアが4安打3打点。 代打での出場が続くが、左腕・田嶋の対策でスタメン出場した。 初回に2点二塁打を放つと、三回に内野安打、七回に二塁打、八回に左前打。 14年の本塁打王は、チーム最高給の推定...
◆ロッテ2-9西武◆ 西武・山川が九回、6試合ぶりの本塁打となる33号2点本塁打を放った。 一死三塁で迎えた第5打席、ロッテ・唐川の外角カットボールをバックスクリーン左へ運んだ。 七、八月ともに月間打率が1割台に沈み、打...
西武・栗山の通算100本塁打を、OBの玉野宏昌氏がインスタグラムで祝福した。 神戸弘陵高卒の玉野氏と、育英高卒の栗山はともに神戸市出身。02年から3年間、西武のチームメイトだった。「クリちゃん🌰100号本塁打おめでとう」...
◆ロッテ2-4西武◆ 西武・山川が2年ぶりに四番を外れ、「七番・一塁」でスタメン出場し、4打数1安打。代わって中村が四番に入った。 西武は今季104試合目。辻監督は「前々から(外そうと)思っていた。カードが変わるたびに初...
◆ロッテ2-4西武◆ 西武・木村が七回に同点の7号ソロ本塁打を放った。 ロッテ・種市のスライダーをすくい上げて、左翼席へ運んだ。 8日の楽天戦では1試合2発。投手時代は150キロ台後半のストレートを投げるなど、高い身体能...
◆ロッテ2-4西武◆ 西武・栗山が通算100本塁打となる決勝6号2ランを放った。史上295人目。 栗山は同点で迎えた八回二死一塁でロッテ・松永の128キロのスライダーを右中間に運んだ。 松永は対左打者の被打率が.104。...
◆ロッテ2-4西武◆ 西武・秋山が11日のロッテ戦にフル出場し、連続試合フルイニング出場を歴代2位タイの700試合とした。 秋山は14年途中からフルイニング出場を継続。現役では最多を更新中。
◆ロッテ3-8西武◆ 左太ももの張りから6試合ぶりにスタメンに復帰した西武・源田が今季1号ソロを放った。 3-2の三回、先頭でロッテ先発・二木の135キロのストレートを右翼席に運んだ。今季438打席目でようやく初本塁打だ...
◆ロッテ3-8西武◆ 勝つには勝ったが…。西武は初回に森がタイムリーエラー。これで8試合続けて、初回に失点している。 一回表に3点を先取し、優位に試合を運ぶと思われた矢先の、裏の守りだった。 一死から3四死球で満塁となり...
◆西武7-11楽天◆ 2日のオリックス戦で左太もも裏の張りを訴えて、ベンチスタートが続いていた西武・源田が十一回の守備から6試合ぶりに遊撃の守備に就いた。 守備機会はなかったが、患部は問題ないという。守備の要だけに、復帰...
◆西武7-11楽天◆ 西武・辻監督は呆れていた。西武が延長十一回に、被安打ゼロで4失点し、敗れた。 7-7で迎えた十一回。回またぎのリリーフとなったマーティンが連続四球を与えると、田中のバントを三塁に悪送球し、7-8に。...
◆オリックス4-1西武◆ 先発・多和田が三回途中4失点でKOされ、西武は3連敗となった。 昨年16勝の最多勝右腕が苦しんでいる。この日は直球が走らず、変化球の制球も今一つの苦しい投球。初回に4安打を浴び3点を先制され、二...