
パリーグ配信サービスの選び方で迷っていませんか?
プロ野球パシフィック・リーグの試合を楽しむための配信サービス選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、月額660円から始められるサービスや、楽天モバイル契約者なら無料で視聴できる方法もあります。
しかし、各サービスによって配信試合数や機能、料金体系が大きく異なるため、自分に最適なサービスを見つけるのは意外と難しいものです。
この記事で学べること
- 楽天モバイル契約者ならRakuten パリーグ Specialが完全無料で視聴可能
- ベースボールLIVEが月額660円で最安値、しかも初月無料お試しあり
- パ・リーグTV月額1,595円は高めだが、2軍戦や過去13年分のアーカイブ付き
- DAZN BASEBALLは月額2,300円だが、広島以外の11球団全試合が視聴可能
- ソフトバンクユーザーはベースボールLIVEで月額の20%PayPayポイント還元
私も実際に複数のサービスを試してみましたが、最初は料金だけで選んでしまい、応援している球団の2軍戦が見られずに後悔したことがあります。
本記事では、パーソル パ・リーグTV、DAZN、Rakuten TV、ベースボールLIVEなど主要5サービスを徹底的に比較。料金はもちろん、配信試合数、無料期間、特典まで詳しく解説していきます。
主要パリーグ配信サービス5社の料金比較表
まずは、パリーグの試合を視聴できる主要配信サービスの料金を一覧で確認してみましょう。
| サービス名 | 月額料金 | 年額料金 | 無料期間 |
|---|---|---|---|
| パーソル パ・リーグTV | 1,595円 | なし | なし |
| ベースボールLIVE | 660円 | 5,940円 | 1ヶ月無料 |
| Rakuten パリーグ Special | 702円 | 5,602円 | なし※ |
| DAZN BASEBALL | 2,300円 | 27,600円 | 初月無料 |
| スカパー!プロ野球セット | 4,483円 | なし | 加入月無料 |
※楽天モバイル契約者は追加料金0円で視聴可能
料金だけを見ると、ベースボールLIVEの月額660円が圧倒的に安いことが分かります。ただし、安さだけで選ぶと失敗することも。次は各サービスの配信内容を詳しく見ていきましょう。
パーソル パ・リーグTV|ファンクラブ会員なら月額1,045円
パーソル パ・リーグTVは、パシフィック・リーグ公式の動画配信サービスです。
料金プランと割引制度
通常の月額料金は1,595円とやや高めですが、パ・リーグ6球団いずれかのファンクラブ会員なら月額1,045円で利用可能です。
年間で6,600円もお得になる計算になります。
また、1dayチケット(660円)も用意されており、特定の試合だけを見たい場合に便利です。購入日から翌日12時まで視聴できます。
配信コンテンツの充実度
パ・リーグTVの最大の魅力は、コンテンツの充実度です。
- パ・リーグ1軍公式戦全試合
- パ・リーグ主催の2軍公式戦(ファイターズは見逃し配信のみ)
- オープン戦、セ・パ交流戦(パ主催)
- クライマックスシリーズ
- 2012年以降の過去試合(約6,000試合)
- 春季キャンプ、ファン感謝イベントなど
特に注目すべきは、過去13年分のアーカイブが見放題という点。懐かしい名場面を振り返りたい方には最適です。
独自機能とメリット
パ・リーグTVならではの機能として、マルチアングルVODや実況ON/OFF機能があります。球場の雰囲気だけを楽しみたい時は、実況を切って場内音声のみで観戦することも可能です。
個人的に便利だと感じたのは、1打席ごと・1球ごとにプレーを見直せる機能。
試合を見逃しても、気になるシーンだけをピンポイントで確認できます。
ベースボールLIVE|月額660円の最安サービス
ソフトバンクが提供するベースボールLIVEは、圧倒的な安さが魅力のサービスです。
料金体系とお得な年額プラン
月額660円という破格の料金設定に加え、初めての方なら最初の1ヶ月は無料でお試しできます。
さらに、年額プラン(5,940円)なら年間1,980円もお得。月換算すると495円という驚きの安さです。
月額料金(税抜)の20%(120円相当)がPayPayポイントとして還元されます。ただし、ソフトバンクプレミアム「エンタメ特典」へのエントリーが必要です。
配信内容と機能
ベースボールLIVEで視聴できるのは、パ・リーグ主催の1軍公式戦全試合です。オープン戦や交流戦(パ主催)、クライマックスシリーズも配信されます。
見逃し配信は30日間利用可能で、忙しい方でも安心。アプリには「ピクチャ・イン・ピクチャ」機能があり、試合を見ながらSNSチェックなども可能です。
ただし、2軍戦の配信はないため、ファーム情報もチェックしたい方には物足りないかもしれません。
楽天TV パリーグ Special|楽天モバイル契約者は無料
楽天が提供するパリーグ Specialは、楽天経済圏を活用している方にとって非常にお得なサービスです。
料金プランと無料視聴の条件
通常料金は月額702円、年額5,602円と比較的リーズナブルです。
しかし最大の魅力は、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」契約者なら追加料金0円で視聴できる点。
楽天モバイル自体も月額1,078円〜3,278円と手頃な料金設定のため、スマホ代を抑えつつプロ野球も楽しめます。
配信内容と注意点
パ・リーグ6球団の主催試合をすべて視聴可能で、2018年以降の過去試合も楽しめます。スタンプ機能でライブ配信中に応援メッセージを送ることもできます。
ただし、2025年の仕様変更でダウンロード機能が廃止されたのは残念なポイント。オフライン視聴ができなくなりました。
DAZN BASEBALL|セ・リーグも含む11球団を網羅
DAZN BASEBALLは、パ・リーグだけでなくセ・リーグも楽しめる野球専門プランです。
料金と契約の注意点
月額2,300円(年間27,600円)で、DAZNで配信されているプロ野球コンテンツがすべて視聴可能です。
ただし、年間プラン(月々払い)のみで、途中解約しても1年間は請求が続く点に注意が必要です。
現在、4月14日までの期間限定で初月無料キャンペーンを実施中。年間プランが25,300円で利用できます。
圧倒的な配信試合数
DAZN BASEBALLの最大の強みは、広島東洋カープ主催試合を除く11球団の全試合を配信している点です。
DAZN BASEBALLで視聴可能な内容
- 巨人主催試合
- 阪神主催試合
- DeNA主催試合
- 中日主催試合
- ヤクルト主催試合
- 全6球団主催試合
- オープン戦
- 交流戦
- クライマックスシリーズ
- 春季キャンプ
セ・パ両リーグを楽しみたい方や、交流戦を余すことなく見たい方には最適なサービスです。
スカパー!プロ野球セット|全12球団完全網羅
テレビ放送のイメージが強いスカパーですが、アプリを使えばスマホやタブレットでも視聴可能です。
料金と加入月無料キャンペーン
月額料金は基本料429円+プロ野球セット4,054円の合計4,483円と高めですが、12球団すべての試合を視聴できます。
加入月は無料で利用でき、さらに18歳以上30歳以下の方なら「U30割」で2ヶ月間月額1,500円(税込)になるキャンペーンも実施中(4月30日まで)。
充実の関連番組
試合中継だけでなく、9つのチャンネルで様々な野球関連番組を楽しめるのもスカパーの魅力。各球団の情報番組や解説番組など、野球をより深く楽しみたい方におすすめです。
【比較表】配信内容と機能の違い
各サービスの配信内容と機能を一覧で比較してみましょう。
| 項目 | パ・リーグTV | ベースボールLIVE | 楽天TV | DAZN | スカパー |
|---|---|---|---|---|---|
| パ・リーグ1軍戦 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| パ・リーグ2軍戦 | ◯ | × | × | × | △ |
| セ・リーグ試合 | × | × | × | ◯ | ◯ |
| 過去試合 | 13年分 | 30日間 | 2018年〜 | △ | △ |
| マルチアングル | ◯ | × | × | × | × |
目的別おすすめサービス診断
ここまでの比較を踏まえて、目的別におすすめのサービスをまとめました。
とにかく安く見たい方
🏆 ベースボールLIVE
月額660円という圧倒的な安さで、パ・リーグ全試合を楽しめます。初月無料でお試しも可能。年額プランなら月換算495円とさらにお得に。
- 月額660円(業界最安値)
- 初月無料お試しあり
- 年額プラン5,940円でさらにお得
楽天モバイルユーザーなら、Rakuten パリーグ Specialが追加料金0円で利用できるため、実質最安となります。
2軍戦も含めて徹底的に楽しみたい方
🏆 パーソル パ・リーグTV
2軍戦の配信や過去13年分のアーカイブなど、パ・リーグに特化した最も充実したコンテンツを提供。ファンクラブ会員なら月額1,045円で利用可能。
- 2軍戦も視聴可能(ファイターズは見逃し配信のみ)
- 2012年以降の約6,000試合アーカイブ
- マルチアングルVODなど独自機能
セ・リーグも含めて幅広く楽しみたい方
🏆 DAZN BASEBALL
広島以外の11球団全試合を配信。交流戦もほぼ網羅できるため、両リーグのファンに最適。ただし年間契約必須な点に注意。
- セ・パ11球団の試合を配信
- 月額2,300円(年間契約)
- 初月無料キャンペーン実施中(4月14日まで)
【2025年版】お得な契約タイミング
プロ野球のシーズンは3月末から10月まで。オフシーズンも含めた賢い契約方法をご紹介します。
シーズン開幕前(2〜3月)がベストタイミング
多くのサービスが開幕に合わせてキャンペーンを実施します。実際、DAZN BASEBALLは4月14日まで初月無料キャンペーン中です。
私の経験では、3月中旬の申し込みがベスト。
オープン戦から楽しめて、キャンペーンも活用できます。
月額プランなら柔軟な運用が可能
オフシーズンに解約して節約したい方は、月額プランがおすすめ。ただし、年額プランの方が大幅に安い場合もあるので、計算して比較しましょう。
契約前にチェック!落とし穴と注意点
実際に複数のサービスを使ってみて気づいた注意点をまとめました。
自動更新に注意
すべてのサービスが自動更新制です。解約を忘れると、オフシーズンも料金が発生します。特にDAZN BASEBALLは年間契約のため、途中解約しても請求が続きます。
広島カープファンの選択肢は限定的
広島東洋カープの主催試合は、スカパー!プロ野球セット以外では基本的に視聴できません。
J SPORTSオンデマンドという選択肢もありますが、料金は高めです。
通信環境の確認は必須
すべてのサービスで推奨通信速度は6Mbps以上。特に外出先での視聴を考えている方は、データ通信量にも注意が必要です。
- DAZN BASEBALL:年間契約必須、途中解約不可
- 楽天TV:ダウンロード機能廃止でオフライン視聴不可
- パ・リーグTV:ファイターズ2軍戦は見逃し配信のみ
- ベースボールLIVE:2軍戦の配信なし
よくある質問(FAQ)
Q1. 楽天モバイル契約者はどのサービスが一番お得?
楽天モバイル契約者なら、Rakuten パリーグ Specialが追加料金0円で利用できるため、これが最もお得です。ただし、2軍戦も見たい場合は、パ・リーグTVの追加契約も検討する価値があります。
Q2. 日本シリーズは視聴できますか?
残念ながら、今回紹介したサービスでは日本シリーズの配信は基本的にありません。地上波やBSでの放送を確認するか、別途配信サービスを探す必要があります。
Q3. 複数デバイスで同時視聴は可能?
サービスによって異なりますが、多くは1アカウントで複数デバイスからのログインは可能です。ただし、同時視聴には制限がある場合が多いので、家族で共有する際は注意が必要です。
Q4. 解約はいつでもできますか?
月額プランなら基本的にいつでも解約可能です。ただし、DAZN BASEBALLは年間契約のため途中解約しても請求は続きます。また、無料期間中の解約タイミングにも注意が必要です。
Q5. 海外から視聴できますか?
ほとんどのサービスが日本国内限定です。海外からの視聴はできないか、制限がかかる場合があります。
まとめ:あなたに最適なパリーグ配信サービスは?
パシフィック・リーグの配信サービス選びは、料金だけでなく、視聴スタイルや応援球団によって最適解が変わります。
最後に、タイプ別のおすすめをもう一度整理します。
コスパ重視なら「ベースボールLIVE」(月額660円)、パ・リーグを深く楽しむなら「パーソル パ・リーグTV」、両リーグを楽しむなら「DAZN BASEBALL」がそれぞれベストチョイスです。
楽天モバイルユーザーやソフトバンクユーザーは、それぞれの特典を活用することでさらにお得に楽しめます。
私自身は、シーズン中はパ・リーグTVで2軍戦まで楽しみ、オフシーズンは解約して節約しています。
皆さんも自分のスタイルに合ったサービスを見つけて、プロ野球観戦を楽しんでくださいね。


