NCが21日にも初優勝 参戦8年目【韓国プロ野球】

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韓国プロ野球(KBO)は、首位のNCダイノスがマジック3とし、早ければ21日にもリーグ優勝が決定する。ポストシーズンに進出する上位5球団もほぼ確定的、大詰めを迎えている。

NCは13年から一軍のリーグに参戦した新興チームで、これまでの最高順位は16年の2位。参戦8シーズン目での初優勝を目前にしている。

一方、2~5位は1.5ゲーム差以内に4チームがひしめく大混戦。現状、LGが2位に付けているが、マジック対象は残り試合の多いKT。残り12試合の時点でソン・ヒョク監督が突如辞任、プロでの選手経験がないキム・チャンヒョン監督代行が指揮を執るキウムも、新体制で6勝4敗と健闘、4位に踏みとどまっている。

1リーグ1季制の韓国は、4位と5位が対戦する「ワイルドカード」、その勝者と3位チームが対戦する「準プレーオフ」、その勝者と2位チームが対戦する「プレーオフ」を行い、その勝者がリーグ優勝チームと「韓国シリーズ」を戦う。

レギュラーシーズンは10月中に終了する予定。今季は新型コロナウイルスの影響でポストシーズン戦も例年より約1か月遅れて11月に行われる。

KBOの18日終了時点の順位は以下の通り。

1位 NC 80勝52敗4分(残8) M3
2位 LG 77勝59敗3分(残5) 5.0
3位 KT 76勝59敗1分(残8) 5.5
4位 キウム 79勝62敗1分(残2) 5.5
5位 斗山 74勝59敗4分(残7) 6.5
6位 KIA 69勝65敗(残10) 12.0
7位 ロッテ 68勝65敗1分(残10) 12.5
8位 サムスン 61勝73敗4分(残6) 20.0
9位 SK 48勝89敗1分(残6) 34.5
10位 ハンファ 43勝92敗2分(残6) 38.5

文/BBNEWS編集部 写真/NCダイノス球団HPより

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