DeNA2年ぶり10連敗 三浦監督「一生懸命やった、しょうがない」

NPB(プロ野球) スポーツ DeNA 中日

◆DeNA0-1中日◆
DeNAは同点の九回に痛恨の守乱が出て決勝点を奪われ、2年ぶりの10連敗を喫した。

先発の浜口は6四球と制球に苦しみながらも6回3安打無失点と好投。砂田、山崎と八回まで無失点でつなぎ、九回は守護神・三嶋がマウンドへ。簡単に二死を奪い、あと1人で負けが消滅するところまでこぎつけたが、平田に安打を許し二死一塁に。続く木下拓の遊撃へのゴロを柴田が一塁に悪送球し、平田の代走・高松が一気に本塁に還った。

この直前、高松に対する三嶋の牽制が際どいタイミングでセーフとなったのに対し、三浦監督がリクエストしたが判定はそのまま。緊迫した場面だっただけに、リクエストで間が空いたことが悪い方に影響してしまった。

三浦監督は、九回の場面について「みんなが一生懸命やったプレーなのでしょうがない」と言葉少な。4安打無得点に終わった打線については「なかなか得点に至らずこういう展開が続いてますけど、えー、まあ、そうですね、やるしかないんで」と言葉を見つけることができない様子。「終わったことはもう変えられないので、明日に向けてまたやっていきます」と結ぶコメントにも力がなかった。

チームは24試合を終え3勝17敗4分。仮にこのままのペースで143試合を終えれば、18勝101敗24分となる。反転攻勢を待ちたい。

文・写真/BBNEWS編集部

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