DeNA最下位の確定回避、三浦監督「課題ある」

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◆DeNA4‐2中日◆
最下位・DeNAが5位・中日との直接対決を制して6年ぶりの最下位確定を回避した。

初回に、桑原の先頭打者本塁打や柴田、佐野、牧の3連打、楠本の適時打、森の犠飛などで一挙4点を奪い主導権を握った。

先発のロメロは7回9安打も、4併殺で1点に抑えた。

3点リードの八回には、2番手の山崎が1安打2四球で一死満塁のピンチを作ったが、救援した伊勢が石垣を三振、石岡を捕邪飛に打ち取って無失点でしのいだ。九回は三嶋が根尾の適時打を含む3安打を浴びたが、1失点で逃げ切った。

三浦監督は「先頭の桑原がホームランで勢いをつけてくれたあとに3点。初回は良い攻撃ができた」「ロメロはランナーを出しながらも持ち味である内野ゴロを打たせてしっかりと併殺も取れてましたし、非常にロメロらしい投球だった」と打撃陣とロメロ、伊勢を評価する一方、「いろいろ課題もありましたけど、そういうところもしっかりやっていけるように明日も頑張ります」と、山崎、三嶋ら不振の救援陣を課題に挙げた。

DeNAは残り3試合、中日は残り2試合。23日の直接対決でDeNAが連勝すれば、両チームは同率5位で並ぶが、中日が勝てば中日の5位、DeNAの最下位が確定する。

文・写真/BBNEWS編集部

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