DeNA、苦手・阪神を投打に圧倒し勝ち越し ラミレス監督「いいスタート」

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◆DeNA9-1阪神◆
DeNAが投打に圧倒して大勝、苦手・阪神との3連戦を勝ち越しで終えた。

初回、近本への四球から糸井の適時打で先制点を奪われる嫌な立ち上がりだったが、その裏に佐野、宮崎、戸柱の連続適時打であっさり逆転。五回に戸柱の一ゴロで1点を追加して突き放すと、七回には柴田の適時打、大和の2点二塁打で3点を追加、八回にもオースティンの適時二塁打などでダメ押しの2点を奪った。

投手陣は先発平良が二回以降立ち直り、6回2安打1失点の好投。七回からは石田―エスコバー-パットンの継投で反撃を許さなかった。

ラミレス監督は、「昨日、ああいった形で負けたので、今日の試合は我々にとって重要だった」と、前日の逆転負けのショックを払拭する快勝に笑顔。横浜での開幕9戦を6勝3敗で終えたことには「いいスタートが切れたことは良かった。これからのロードも、デイ・バイ・デイベースボールでベストを尽くしたい」と語った。

DeNAは昨季、阪神に8勝16敗と大きく負け越し、クライマックスシリーズでも敗退。悲願の優勝に向けては阪神対策が必須だったが、初戦は完封勝ち、2戦目は九回二死から逆転を許したが、3戦目は再び快勝。内容も良く、リーグ制覇に向け「いいスタート」となった。

文・写真/BBNEWS編集部

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