原監督「頭の中整理していない」屈辱敗退に

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◆ヤクルト2-2巨人◆(CS最終ステージ)
巨人の今季が終了した。ヤクルトと引き分けて、ヤクルトのアドバンテージを含む1分け3敗となり、最終ステージ突破の可能性が消滅。巨人のリーグ3連覇もなくなった。

原監督は試合後、言葉がなかなか見つからない様子だった。
「そうですね。なかなかあと1本が、神宮で出なかったですね」
「ベストを尽くした中でこういう結果になった」
「何ていうか、頭の中が整理していないというかね。今のところ、選手スタッフ、お疲れ様というところですね」

来季以降の続投も決まっているが、抱負を問われてこう答えた。
「いやいやまだそこはね。簡単に口にするような部分ではなくてね、まずはお疲れ様というところでね」
「しっかり考えた中で伝える方が正しいのかなと。1年間色々なことがありながら選手たちもスタッフもよく頑張ったと。結果的には今日、終戦という形になったというところですね」

19年に3度目の就任後、セ・リーグを2連覇した。一方、日本シリーズではソフトバンクに2年続けて4連敗した。プロ野球史上初めての屈辱である。今季はリベンジを目指していたが、リーグでは3位に終わった。まずは補強の失敗、後半戦の失速等、敗因を分析する必要があるだろう。

文・写真/BBNEWS編集部

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