2020新戦力のオープン戦成績は?⑪オリックス

NPB(プロ野球) スポーツ オリックス

15日に終了したオープン戦では、ルーキーや新助っ人、移籍選手など、多くの新戦力が登場した。各チームの新加入選手たちは「戦力」となるのか、その成績を見ていきたい。

オリックスの新戦力でオープン戦に出場したのは5人。

【投手】
新・村西良太 3試合 9回 防御率6.00
移・ヒギンス 4試合 3回2/3 防御率2.45

【野手】
新・勝俣翔貴 11試合 .222 2本 2打点
移・ジョーンズ 10試合 .100 1本 2打点
移・ロドリゲス 4試合 .444 1本 2打点

投手ではドラフト3位の村西良太が初先発の11日中日戦で5回3失点と試合を作り、開幕ローテ候補に食い込んだ。計9回で6失点だが、11奪三振に1与四球は優秀。新助っ人のヒギンスは4試合中3試合は無失点。19日に発熱したというのが気がかりだが、順調にいけば最速155キロの速球は威力十分、セットアッパーに定着しそうだ。

野手ではメジャー通算282発のジョーンズが20打数2安打、16打席ノーヒットでオープン戦を終えた。実績十分なだけに、日本の投手を「見る」ことに重点を置いていたのだろうか。一方、キャンプ中に右外腹斜筋損傷で離脱したロドリゲスは、オープン戦後半からの出場で結果を出した。広角に打ち分けてOPS1.333。この調子ならモヤとの助っ人枠争いでも優位だろう。ドラフト5位勝俣は3日のロッテ戦で「12球団新人1号」を放ち、6日には巨人・菅野から2号。十分に通用するパワーを見せた。

文・写真/BBNEWS編集部

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