2020新戦力のオープン戦成績は?⑧広島

NPB(プロ野球) スポーツ 広島

15日に終了したオープン戦では、ルーキーや新助っ人、移籍選手など、多くの新戦力が登場した。各チームの新加入選手たちは「戦力」となるのか、その成績を見ていきたい。

覇権奪回を目指す広島は期待の新人が躍動した。 

【投手】
新・森下暢仁 4試合 15回 防御率4.20
移・DJジョンソン 5試合 4回2/3 防御率7.71
移・スコット 6試合 6回 防御率3.00

【野手】
新・石原貴規 1試合 1.000 0本 0打点
新・宇草孔基 5試合 .429 0本 1打点
移・ピレラ 9試合 .400 0本 4打点

投手ではドラフト1位の森下が4試合に登板して2試合で無失点と力を見せた。4試合目のソフトバンク戦で5失点したことで防御率が悪化したが、十分に通じる力は見せた。

新助っ人のスコットも大崩れは無く、目途がついたと言える内容。DJジョンソンは不安定な投球が続いたが、14日のソフトバンク戦では1回無失点。開幕までにさらに調子を上げて欲しい。

野手では新助っ人のピレラが高打率をマークした。一方で、守備では9試合で4失策を記録。三塁で起用するのか、一塁に回すのか、佐々岡監督の采配が注目される。ドラ2・宇草は8打数3安打2盗塁。早い時期に出番がありそうだ。ドラ5石原も初安打をマークした。

文・写真/BBNEWS編集部

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