2019年防御率1位は?セ・リーグ編

巨人 DeNA 中日 広島 企画・連載

セ・リーグ防御率争いのキーワードは「復活」だ。

1ジョンソン(広島)2.46(残り1試合)
2大野雄大(中日)2.63(残り3試合)
3今永昇太(DeNA)2.71(残り2試合)

15年に防御率1.85でタイトルを獲得したジョンソンは16年は2.15だったが、以後は悪化。17年は4.01、18年は3.11だった。今季は復活を印象付けた。

大野も復活のシーズンとなった。13年から3年連続二桁勝利を挙げたが、以降は一桁。昨季は未勝利に終わり、今季は断酒したとも言われている。力のあるストレートが戻った。ノーヒットノーランを達成するなど、印象的な活躍を見せた。残る3試合で二桁勝利に乗せられるか。

今永は昨季の防御率が6.80。初めて2点台ではなかった。だが、開幕投手を任されるなど、期待されて臨んだ今季は復活。自身3度目の防御率2点台となりそうだ。巨人・吉村コーチが「セ・リーグの左では今永が良い」と語るなど、リーグを代表する左腕だ。

防御率のタイトル常連の巨人・菅野にも触れたい。14年、16-18年と4度、最優秀防御率を獲得したが、背番号を「18」に変更した今季は腰の不調もあり、タイトルを逃した。来季の復活が期待される。

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