2019年盗塁王は?パ・リーグ編

西武 オリックス 特集企画・連載

2019年シーズンも大詰め。タイトル争いの行方を見てみよう。

パ・リーグの盗塁王は西武の金子がほぼ確実にしている。

1金子侑司(西武)41 (残り1試合)
2源田壮亮(西武)30 (残り1試合)
3福田周平(オリックス)30 (残り4試合)

金子は2016年以来、3年ぶり2度目の盗塁王。今季は8月に死球で右大腿(だいたい)骨骨挫傷の診断を受けて抹消も経験したが、復帰後にも9盗塁。チームの機動力野球の「核」として優勝に貢献した。

チームメイトの源田も8月に太ももの張りで一時スタメンを外れた時期があったが30盗塁を達成。ルーキーイヤーから3年連続で大台をクリアした。巨人との交流戦では一塁から中前打で生還する“新・伝説の走塁”も見せた。

福田は昨季の16盗塁から倍増させた。「超攻撃型野球」を掲げる西村監督の後押しで積極的に走り、足でチームをけん引した。

ただ、盗塁死が14あり、成功率は68.2%。精度を高めたい。

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