2019年最高勝率は?パ・リーグ編

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現在のパ・リーグ勝率上位3人は下記だ。

1山岡泰輔(オリックス)12勝4敗.750 (残り4試合)
2有原航平(日本ハム)15勝8敗.652 (残り2試合)
2千賀滉大(ソフトバンク)13勝8敗.619 (残り2試合)

トップのオリックス・山岡は2位以下を引き離しているが、最大の問題は「13勝以上」という条件をクリアできるかどうかだ。山岡は中6日で28日のソフトバンク戦での登板が予想されるが、今季、ソフトバンク戦は初登板。相手の先発は前回登板で6回無失点と好投したバンデンハークで、楽観はできない。

だが、今季の山岡はシーズンを通してローテーションを守り、金子・西が抜けた苦しい先発陣の柱となった。仮にタイトルを逃したとしても胸を張っていい成績だ。

有原は、最多勝をほぼ確実にしており、防御率も暫定トップ。オリックス・山本が規定投球回数に達せず、山岡が28日の試合で白星を挙げられなかった場合には投手三冠の可能性もある。

千賀は2017年に勝率一位を獲得している。今季も令和初のノーヒットノーランを達成するなど、さすがの投球。終盤には、中4日の投球で優勝争いするチームをけん引した。

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