2019年最高出塁率は?パ・リーグ編

西武 オリックス 日ハム 特集企画・連載

2019年シーズンも大詰め。タイトル争いの行方を見てみよう。

最高出塁率は、日本ハム・近藤がリードしているが、僅差だ。オリックスは4試合を残しているため、オリックス吉田正が逆転する可能性はある。

1近藤健介(日本ハム).422(残り2試合)
2吉田正尚(オリックス).417(残り4試合)
3森友哉(西武).413(残り2試合)

近藤は、プロ通算でも出塁率が4割を超える。特徴的なデータは、リーグ最多となる103の四球を選んでいる点だ。148安打はリーグ10位。打率4割に最も近いと言われる打力で、今季も3割をマーク。さらに選球眼を活かして出塁率を上げたと言えそうだ。

吉田正尚は3年連続で出塁率が4割を超えそうだ。四球は78でリーグ6位。リーグ2位の164安打と四球で、バランスよく出塁率を上げた。打率も2位で、森を追う。残る4試合で安打を積み上げ、最高出塁率との二冠を狙う。

森は打率がトップで、安打は吉田に次ぐリーグ3位の162本。四球は72で、リーグ8位。捕手ながら卓越した打力で、出塁率を上げた。 6年目で、出塁率が4割を超えたのは過去に17年の一度だけ。この時は故障で38試合の出場のみ。安打も出塁率もキャリアハイは確実だ。

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