2019年最多奪三振は?パ・リーグ編

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パ・リーグの「ドクターK」争いはソフトバンク・千賀がダントツの数字で制した。

1千賀滉大(ソフトバンク)227 (残り2試合)
2有原航平(日本ハム)161 (残り2試合)
3山岡泰輔(オリックス)147 (残り4試合)

ゴロやフライと違い、三振を奪えば確実にアウトを取れる。上位3人が、被打率もパ・リーグのベスト3。有原が.191、千賀が.205、山岡が.238だった。

千賀はキャリアハイの227奪三振。唯一、200を超えた。奪三振率11.33も、唯一の二桁。9点台を超えたのも千賀だけだ。160キロのストレートと、落差のあるフォークという決め球を持っている強みがある。

最多勝のタイトルを確実にしている日本ハム・有原は、キャリアハイの161奪三振。過去4シーズンの奪三振率は、最高でも7.08。今季は8.82で、ほぼ1イニングあたり1奪三振。三振を取れる投手に成長した。あくまで参考だが、空振り率がチェンジアップは20%、フォークは28%。150キロ台のストレートとのコンビネーションは強力だ。

オリックス・山岡はストレートとスライダー、カットボールを武器に、奪三振率8.22をマークした。過去2年も7-8点台で、安定して三振が取れている。

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