2019年最優秀中継ぎは?パ・リーグ編

ソフトバンク 西武 日ハム 企画・連載

パ・リーグ最優秀中継ぎは、日本ハム・宮西が2年連続3度目のタイトルを獲得した。

1宮西尚生(日本ハム)44 (残り2試合)
2平井克典(西武)41 (残り1試合)
3モイネロ(ソフトバンク)37 (残り2試合)

宮西は12年連続50登板の偉業を達成した鉄人だ。自身が持つNPB記録のホールド数は、370に積み上げた。防御率1点台と安定感もある。体調管理と怪我のないフォームの賜物だろう。

西武・平井はパリーグ記録となる81試合に登板し、「神様、仏様、稲尾様」と称えられた西鉄・稲尾和久の登板数を超えた。チーム最多の64試合に登板した昨季以上にフル回転。リーグ2連覇を果たした西武のブルペンを支えた。

ソフトバンク・モイネロは昨季49試合に登板したが、防御率は4.53。今季は1.55と大幅に向上した。特筆すべきは奪三振率の高さで、12.88もある。ピンチに三振を奪えるのはリリーフ向き。まだ23歳と若く、期待の左腕だ。