2019年新人王は?セ・リーグ編

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セ・リーグの新人王はヤクルト・村上と阪神・近本によるハイレベルな争いとなっている。

村上宗隆(ヤクルト)
143試合 打率.231 本塁打36 打点96 得点76 盗塁5

近本光司(阪神)
142試合 打率.271 本塁打9 打点42 得点81 盗塁36

新人ながら「一番・センター」に定着した近本は盗塁王のタイトルを獲得し、新人では歴代3位となる159安打を放った。残したインパクトは大きい。例年なら新人王は確実と言っていい成績だが、関西マスコミの得票をどれだけ集められるか。

一方の村上は、本塁打は高卒2年目以内で歴代最多となる1953年中西太(西鉄)の記録に66年ぶりに並んだ。打点96は、巨人・岡本が昨季22歳でマークした最年少100打点を更新出来なかったが、新人王には十分相応しい成績だ。

アンケートでは村上が圧勝した。

だが、阪神がシーズン最終盤に6連勝でCS進出を果たしたのに対し、ヤクルトは早々に最下位が確定した。「勝利への貢献度」を量れば、近本に票が流れる可能性も十分だ。

いずれにしても、今季は稀に見るハイレベルな争い。どちらが新人王を獲得したとしても、もう一方には新人特別賞が贈られる可能性が高い。

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