ヤクルト15安打1点に決勝エラー、けん制死…高津監督「反省しないと」

NPB(プロ野球) スポーツ 中日 ヤクルト

◆ヤクルト1-3中日◆
最下位ヤクルトが14残塁の拙攻でわずか1得点。守っては延長十回に痛恨の失策が出て接戦を落とした。3連敗を喫した。

この日放った安打は中日を6本も上回る15本。だが、本塁が遠かった。三回一死一、三塁で山田哲という絶好機には一走・塩見がまさかの牽制死でチャンスを潰し、その後も「あと一本」が出ない展開。

雨による中断から再開した八回裏にようやく代打・西浦の適時打が生まれたが、九回は一死満塁のサヨナラ機に村上・青木が凡退。

そして十回の守りでは二死一、三塁から武田の右中間への飛球を山崎が追いつきながら落球。走者2人が還って試合が決まった。

高津監督は山崎の失策を問われ「大きなミスと言えば大きなミスだが、それまで点を取れるところで取れなかったり、彼だけじゃない。反省しないといけない所が何か所かあった」。

これで今季4度目の3連敗。7月には一時首位に浮上したが、気が付けば借金10。「定位置」に落ち着いている場合ではないだろう。

マクガフが走者のいない一塁への悪送球をしたのを含め、集中力を欠いていると思わざるを得ないプレーが多発している。後半の巻き返しに向け、「集中」が求められる。

文・写真/BBNEWS編集部

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