12球団今季のスローガン ーヤクルト編ー

ヤクルト 特集企画・連載

「KEEP ON RISING~躍進~」
小川監督はこう話す。「2018年のチームスローガンである「Swallows RISING~再起~」の下、最下位から2位になったものの、本当の目標であるリーグ優勝・日本一を果たすことはできませんでした。
まだまだこのチームは上昇する力を持っています。いや、上昇し続けなければなりません。そんな思いから「KEEP ON RISING~躍進~」という言葉を選びました。
シーズンが終わる時には、ファンの皆様と共に喜び合えるよう、闘います。
1試合でも多くの感動をお届けできるよう、精一杯プレーしますので、応援をお願い致します」

昨季2位に満足せず、リーグ優勝と日本一を目指す。昨季はブキャナン以外に二桁勝利、規定投球回数に到達した投手がおらず、近藤らリリーフ陣がフル回転した。しわ寄せは翌年以降に来るものだ。今季も先発投手陣は脆弱で、打線がカバーするしかない。

その打線は坂口、青木、バレンティン、雄平らベテランが計算通りに働けば強力で、村上ら楽しみな若手もいる。山田哲人に4度目のトリプルスリーの期待もかかる。



だが、野球は守りから。優勝を狙うには、小川、原、石川らが一年間ローテーションを守り、二桁勝利を挙げ、貯金を積み上げることが不可欠だ。

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