1.5億→0.2億 中島宏之のコスパ

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巨人・中島宏之が今季年俸1億5000万円から、1億3000万円減の来季年俸2000万円で契約を更改した。一気に87%もダウンした訳だが、コスパはどうだったのか。

右の代打や一、三塁として期待された中島は今季、43試合で.148、8安打1本塁打5打点。

8安打は1本あたり1875万円で、1億円プレーヤー60人中58位。中島より単価が高いのは阪神・鳥谷敬の2105万円、オリックスT-岡田の2000万円のみだ。

1本塁打は1本あたり1億5000万円で、1億円プレーヤー54人中53位。ロッテ・バルガスが1億6500万円だった。もっとも、年俸4億円の鳥谷は0本塁打だ。

5打点は1打点あたり3000万円で、1億円プレーヤー60人中56位。

中島は2部門でワースト3、打点はワースト5に入った。単価が高すぎたというしかない。

大幅な減俸は当然。来季も契約してもらえるだけ有難い成績だろう。09年WBCでは原監督と共に世界一に貢献した中島の巻き返しを期待したい。

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