鳥谷“阪神最後の打席”は二ゴロで終了「16年間あっという間だった」

巨人 阪神

◆巨人4-1阪神◆
今季限りでの退団を表明している阪神・鳥谷が九回二死から代打で登場、「阪神での最後の打席」は二ゴロに打ち取られ、最後の打者となった。

九回二死、梅野の代打として鳥谷がコールされるとスタンドでは多くの横断幕が掲げられ、大歓声が送られた。だが、巨人の守護神・デラロサの4球目、159キロ直球を打った打球はセカンドゴロに終わった。

鳥谷は2003年ドラフト自由獲得枠で阪神に入団。16年間で球団史上最多の2085安打を放つなど、チームを支えてきた。

鳥谷は試合後、「16年間あっという間でしたし、いろんな人の支えがあって今日まで来れたと思っています」と周囲への感謝の言葉を述べた。また、チームメイトにも「9月30日で終わるかもしれなかった中、2週間も長くタイガースのユニホームを着させてもらった」と“奇跡の逆転CS進出”を感謝した。

今後については「この先はどうなるか分からないけど、自分がやってきたことを信じて、新しい野球人生を頑張ります」と語った。

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