鳥谷が決勝打で今季初甲子園お立ち台「思い出たくさんの特別な場所」ーーインタビュー全文

ニュース

◆阪神3-0DeNA◆
今季限りでの退団を表明している阪神・鳥谷が、開幕戦以来となるお立ち台に立った。

0-0で迎えた五回裏一死一、二塁の場面で投手・ガルシアの代打として登場、先制の適時打を放ち、これが決勝点となった。

鳥谷は9月11日のヤクルト戦で今季初打点を挙げると、15日の巨人戦では2点適時打を打つなど、退団表明後に4打点。移籍しての現役続行に向けて調子を上げている。

お立ち台での鳥谷の一問一答は以下の通り

――今年初めての甲子園でのお立ち台。見える景色は
「なかなかね、ここに立つ機会がなかったので、懐かしい感じがしますね。はい」
――良い風景ですか。
「そうですね。たくさんのファンの方が最後まで残ってくれているので、うれしい限りです」
――五回、代打で出るシーンですが、。甲子園球場が割れんばかりの大歓声
「そうですね。打席にね、入って名前コールされたときにすごい声援を自分も感じてましたし、その声援にね、後押しされていいヒットが打てたと思います」
――レフトに抜けた瞬間どんな思い
「なんとかジョウ(北條)がかえってくれたので、ほっとしたというか、つなげて良かったと思いました」
――今季限りでタイガースのユニホームを脱ぐことが公表されている。毎日どんな思いで準備して試合に臨んでいる
「今日もそうですし、たくさんのファンの方が自分の打席に入ったときに声援してくれている。その声っていうのを力に、毎日、1打席ですけど、そこに向かってしっかり準備しています」
――甲子園では残り3試合。甲子園とはどんな球場
「本当にね、プロに入ってからずっとこの球場で育ちましたし、この球場の思い出っていうのはたくさんあるので、そういう意味では特別な場所だと思います」
――ファンにメッセージを
「残りね、4試合。自分たちできることは4試合、全部勝つことなので、そこに向けて選手全員で頑張っていきたいと思いますので、最後まで応援よろしくお願いします」

関連記事