高津監督、CS、日シリも「絶対大丈夫です」最終戦挨拶

NPB(プロ野球) スポーツ ヤクルト 広島

◆ヤクルト7-9広島◆
ヤクルト・高津監督が最終戦のセレモニーで饒舌なあいさつを披露した。

まず、優勝した今季を振り返り、「昨年、一昨年となかなかいいゲームができずに悔しい思いをしたんですけど、今年はここ神宮球場でも素晴らしい戦いができ、傘の花が開き、東京音頭で盛り上がっていただけたんじゃないかと思っております。そして、少し遅くなりましたが、スワローズファンの皆さん優勝おめでとうございます」と語ってファンを大いに盛り上げた。

CS、日本シリーズに向けては「チーム、選手、スタッフはもちろん、ファンの皆様と絶対崩れない一枚岩となってここを勝ち抜いていきたいと思います。選手は頑張ってくれるはずです。絶対大丈夫です」と力強く宣言。

続いて、この日引退試合に臨んだ雄平には「今日この試合で引退を決意した大事な仲間がいます」と挨拶を促し、雄平のスピーチ後には「2015年の優勝を決めたシーン、絶対忘れることはできないと思います。もう一度拍手をお願いします」とスタンドに呼びかける粋な計らいを見せた。

さらに、左翼席の広島ファンに向けても「遅くまで残っていたカープファンの皆さん、昨年も同じ対戦になりましたけど、今年はちょっと我々が分が良かったですけど、たくさん足を運んでいただいて本当にありがとうございます。また来年、お互いに真っ赤に燃えてバリいい戦いをやっていきましょう。よろしくおねがいします。一年間ありがとうございました」と挨拶。

その後、ナインとともにペナントを持ってグラウンドを周回すると、球場全体から大きな拍手が送られた。

文・写真/BBNEWS編集部

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