韓国“清宮・村上世代のホープ”が東京五輪での雪辱を宣言「他の国に負けても日本には…」

NPB(プロ野球) 日ハム ヤクルト 侍ジャパン・東京五輪

韓国の清宮・村上世代のホープが、来年の東京五輪で侍ジャパンへの雪辱を宣言した。

宣言したのはKTに所属するカン・ペクホ(姜白虎・20歳)外野手。2017年のU-18ワールドカップで投手兼野手の「二刀流」で清宮らと対戦、メジャーのスカウトも清宮と並ぶ「アジアの大砲候補」として注目した選手だ。プロ1年目に打率.290・29本塁打・84打点で新人王を獲得、2年目の今季も.336の打率を残し、プレミア12で代表入りを果たすと、スーパーラウンドの日本戦で4打数2安打と結果を残した。

29日の韓国・中央日報によると、そのカンが同紙の取材に東京五輪に向けて並々ならぬ意欲を語った。「他の国に負けても、日本には勝たなければならない。五輪進出チケットは取ったが、日本に負けて準優勝となって、代表チームの雰囲気も沈んだ。『2等賞』は誰も覚えていない。来年のオリンピックに出られれば、チームに重宝される選手となって優勝したい」。

伸び盛りの若手が“打倒日本”に執念を燃やす姿は、侍ジャパンにとっては「敵ながら天晴れ」というところか。同世代の村上宗隆や清宮幸太郎からもこうした威勢のいい言葉を聞いてみたい。

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