韓国プロ野球が「ロボット審判」導入 課題は? 

ニュース スポーツ KBO(韓国プロ野球)

韓国プロ野球(KBO)が4日から二軍戦でロボット審判を導入した。

ロボット審判が登場したのは、LGチャンピオンズパーク(利川市)で行われたLGツインズ-ハンファイーグルスの二軍戦。と言っても、ロボットの正体はセンターと一、三塁側に設置されたカメラとレーダー。そのデータを使ってコンピューターが投球のストライクかボールかを判定し、イヤホンで球審に伝達する仕組みだ。

初日の結果は、判定そのものについては「判定に一貫性があり、やりやすかった」(LG投手)と評判が良かった。ただ、投球から審判のコールまで約2秒かかったことが課題とされた。

また、球審を務めたジョン・ウンジェ審判員は「地面につきそうなボールもストライクと判定されることがあった。変化球で誤差が多い」と指摘した。

KBOは今季、二軍戦26試合でロボット審判をテスト、来季は二軍全試合で運用し、22年から一軍でも導入する計画だ。

KBOの4日時点の順位は以下の通り。

1位 NC 45勝24敗2分
2位 キウム 44勝32敗 4.5
3位 斗山 42勝32敗 5.5
4位 LG 41勝32敗1分 6.0
5位 KT 38勝33敗1分 8.0
6位 KIA 38勝33敗 8.0
7位 ロッテ 36勝35敗 10.0
8位 サムスン 36勝38敗 11.5
9位 SK 24勝50敗1分 23.5
10位 ハンファ 19勝54敗1分 28.0

文/BBNEWS編集部 写真/KBOサイトより

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