韓国プロ野球、資金難で二軍戦117試合をキャンセル

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韓国プロ野球(KBO)は、今季予定していたフューチャーリーグ(二軍)南北交流戦117試合をキャンセルすることを決めた。

新型コロナウイルスによる無観客試合の長期化に対応するコスト削減策。KBOの二軍はソウル近辺の北部リーグ(ハンファ・イーグルス、LGツインズ、斗山ベアーズ、キウム・ヒーローズ、SKワイバーンズ)と南部リーグ(ktウィズ、KIAタイガース、ロッテ・ジャイアンツ、サムスン・ライオンズ、NCダイノス)に分かれているが、交流戦は移動費や宿泊費がかさむことから中止とした。今後、中止となった試合の半分程度の試合を各リーグ内で新たに組む予定だという。

KBOは5月5日に開幕したものの、全試合日程の約3割を消化した現在も有観客試合に移行する道筋が見えていない。各球団の財政悪化を懸念する声が強まっている。

文/BBNEWS編集部 写真/KBO公式サイトより

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