韓国プロ野球、まさかの「空席」有観客初日

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韓国プロ野球(KBO)今季初の「有観客試合」となった26日のKTウィズ—NCダイノス戦で、2000枚限定の“プラチナチケット”がまさかの売れ残りとなった。

有観客試合の実施は24日に政府が正式に許可、25日にチケットを発売するという「ドタバタ」な日程だったが、高尺スカイドームのキウム・ヒーローズ—ロッテ・ジャイアンツ戦と蚕室球場の斗山ベアーズ-LGツインズ戦は発売から40分~1時間半で完売した。ところが、水原球場のKT-NC戦は25日午後1時に2000席を発売したが、入場したのは1807人。193枚が売れ残った。

球場の収容人員の10%という低い上限、しかも解禁初日の日曜日にも関わらず売れ残ったのは衝撃的。開幕から2か月半を無観客で開催し、経営に打撃を受けている各球団が待ち望んだ有観客試合の出足は手放しで喜べない結果となった。

KBOは今後、段階的に観客の人数を増やしていく方針だが、新型コロナウイルスへの警戒感が日本以上に強いお国柄だけに、観客動員数の伸び悩みが懸念される。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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