陽岱鋼の兄・耀勲5年ぶり「二刀流」最速144キロ2K【台湾動画】

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 ソフトバンク オリックス CPBL(台湾プロ野球)

巨人・陽岱鋼の実兄で、元ソフトバンクの耀勲外野手(37)が、1日の台湾プロ野球(CPBL)楽天モンキーズ-富邦ガーディアンズ戦で登板、最速144キロの直球で2三振を奪った。

ソフトバンク時代は投手として5勝を挙げた陽耀勲だが、肩を故障したためCPBLでは外野手に転向。293試合に出場して打率.305、35本塁打の成績を残している。

しかし、この日は2-14と12点差をつけられた九回、5番手として今季初登板。先頭の五番・范國宸をいきなり空振り三振に仕留め、四球と安打などで二死二、三塁のピンチを背負うも、九番・陳凱倫からスライダーで空振り三振を奪い、無失点で切り抜けた。

陽耀勲の登板は2015年9月以来、約5年ぶり。現地メディアは「本物の二刀流」と絶賛している。

弟・陽岱鋼は現在、二軍調整中。兄や従兄弟のオリックス・張奕との関係は依然として修復されていない模様だ。身体能力抜群の家系だが、それでもトラブルは避けられないのか。

巨人・陽岱鋼、いとこのオリックス張奕とは「絶縁状態」?

CPBL後期、1日終了時点の順位は以下の通り。

1位 統一 14勝11敗1分
1位 富邦 14勝11敗 
3位 楽天 12勝15敗 3.0
4位 中信 11勝14敗1分 3.0

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、CPBLTVより

関連記事