陽岱鋼、王柏融、張奕…台湾が東京五輪最終予選にNPB5選手の召集目指す

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4月に台湾で行われる東京五輪の出場権を賭けた野球の最終予選に、台湾代表リームがオリックス張奕らNPB一軍レベルの選手5人をリストアップ、日本の所属球団に出場許可を求める方針であることが分かった。


リストアップされているのは昨秋のプレミア12で代表入りしたオリックス・張奕、楽天・宋家豪、ロッテのチェン・グァンユウ、日本ハム王柏融に、巨人・陽岱鋼を加えた5人。

陽岱鋼は昨秋の契約更改で五輪出場に意欲を見せていた。野球は24年パリ五輪には採用されなかったため、5選手は東京大会が五輪出場のラストチャンスになる可能性もある。

台湾代表チームは3月1日には45~60人程度の代表候補を選出する予定で、台湾プロ野球連盟(中華職業棒球大聯盟=CPBL)の事務局長が2月下旬に訪日し、各所属球団に出場要請をする計画だという。

代表チームは台湾プロ野球が中断する3月23日以降に合宿を行う予定で、出場する場合は日本のレギュラーシーズン開幕直後にチームを離脱、最終予選が終わる5日以降に再来日することになる。

東京五輪最終予選は、台湾・オーストラリア・中国・オランダと米州予選の2・3位チームの6チームが参加し、4月1~5日に行われる。優勝チームだけが東京五輪の出場権を得る。

文・写真/BBNEWS編集部

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