阪神今季ワースト16失点で自力V再び消滅

巨人 阪神

◆巨人16-4阪神◆
阪神は今季ワーストの16失点で自力優勝が再び消滅した。

岩田が3回8安打9失点と大荒れ。初回に先制した流れをぶち壊した。

2安打と犠打で同点とされ、一死満塁で不振で六番に下がっている岡本に押し出し四球を与えて逆転を許した。

続くゲレーロには0-2と追い込みながら3球目を外すはずが、内に入ったのを中越えに運ばれ、6点目を献上した。

捕手・梅野が構えたところに投げられない。6-0となった初回一死一塁では投手の桜井に対し、連続暴投で一走炭谷が三塁へ。若林の適時打で7点目が入った。

26日に5投手、前日に8投手をつぎ込んだブルペンの事情もあり、二回以降も続投したが、三回にも2点を奪われた。

阪神は登板した4投手全員が失点した。六回には浜地が満塁弾を浴び、1試合2本の満塁被弾は4月13日中日戦以来、今季2度目。シーズン2度の1試合2本の満塁被本塁打は1980年のロッテ以来、39年ぶりという。

巨人と8.5ゲーム差。優勝は厳しく、CS進出が目標となりそうだ。

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