阪神・陽川「今まで一番の感触」決勝弾 江越のバナナ「要らない」

NPB(プロ野球) スポーツ 阪神 広島

◆阪神7-6広島◆
阪神・陽川が決勝の3号ソロを放った。

八回の守備から途中出場し、その裏二死無走者で迎えた第1打席。広島の6番手・塹江の2球目、149キロ直球を弾き返した打球はバックスクリーン左へ。ゴリラポーズのナインに迎えられたベンチでは、最後に江越にバナナをプレゼントされた。

お立ち台では「チームが勢い良く、点を取られても取り返すっていう流れで来てたので、その勢いに乗って打てた。八回裏二死ランナー無しだったので、長打でチャンスメイクしたいなとは思っていた。ああいう形になって良かった。今までのホームランの中で、一番感触は良かった」と満足げに振り返った。


最近はバナナの絵が入った自身の応援タオルが発売されたことを意識してか、「今日、出る前にバナナを食べたんで、それが力の源になったかと思います」とバナナパワーをアピール。ただ、江越から受け取ったバナナについては「食べたんで要らないなと思いました」と冷たくあしらった。

矢野監督も「これまで見た中で3本の指に入る当たり」と目を丸くした本塁打。好調な打撃を次カードの巨人戦に持ち込めるか。

文・写真/BBNEWS編集部

◆陽川尚将
背番号 55
カナ ヨウカワ・ナオマサ
出身校 東農大
誕生日 1991年7月17日
年齢 29
血液型 O
身長 180
体重 89
所属履歴 金光大阪(甲)―東農大
キャリア 7年
投打 右右
ドラフト年度 13
ドラフト順位 3
公式戦初出場 16年4月15日中日=ナゴヤドーム
年俸 1900万円
昨季年俸 2000万円
家族 独身

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