阪神・藤浪299日ぶり先発も大荒れ8四死球「次回こそは」誓うも1試合で抹消

阪神 中日

◆阪神3-2中日◆
昨年10月以来、299日ぶりに一軍で先発した阪神・藤浪晋太郎は、4回1/3を投げ4安打8四死球1失点という内容で降板。矢野監督は試合後に抹消を明言した。

初回から3四球で満塁のピンチを背負うなど、制球に苦しんだ。その後も毎回ランナーを出しながらも四回までは何とか無失点に抑えた。

が、五回、先頭の大島に死球を与え、続くアルモンテの初球にヒットエンドランを決められ無死一、三塁とされ、ビシエドの犠飛で1点を奪われた。次の阿部にこの日6個目の四球を出したところで降板となった。

この時点で球数は102球。木下拓には2打席連続で死球をぶつけるなど、最少失点ながらも大荒れの内容だった。

降板後「試合前のキャッチボールの時から大きな声援をいただいて、マウンドに上がる時も、今まで浴びたこともないような声援で盛り立てていただいたのに、そのファンの方々の期待に応えることができず、悔しい投球となりました。次回こそはその声援に応えられるように頑張ります」とコメントした。

矢野監督は「抹消します。次のチャンスは晋太郎自身がつかむもの」と、再びの二軍調整を明言した。一方で「降板したときのタイガースファンが大きな拍手を送ってくれたというのは、晋太郎自身もやっぱり感じるものがあったと思いますしね。それに応える投球を見せていく拍手だったと思う」「僕らも投げる姿を見たいですしね。それは晋太郎自身が作って、また戻ってくること」とも語り、早期復活に期待を込めた。

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