阪神・藤浪登板回避でファンがっかり、復帰登板は30日以降に

阪神

極度の制球難で2軍調整中の阪神・藤浪晋太郎は、25日に行われたウエスタンリーグ・ソフトバンク戦(鳴尾浜)にも登板せず、復帰登板は先延ばしとなった。

藤浪は、3月12日の中日戦で4四死球を出して2軍降格して以降、実戦から遠ざかっているが、23日からのソフトバンク3連戦で復帰する見通しであることが報道されていた。このため、鳴尾浜球場では23日に入場規制がかかったほか、25日も大勢の立ち見客が出るなど、連日多くのファンが詰めかけていたが、藤浪の出番が無いことがわかると、毎試合スタンドのあちこちからため息が漏れていた。特に24日には、試合前や試合中にブルペンに入るなど、登板準備とも取れる様子が見えていただけに、「なんで晋ちゃん投げんのー?」といった声が挙がっていた。

阪神の2軍は27日からナゴヤ球場で中日との3連戦が予定されているが、藤浪は遠征には参加しない。このため、実戦復帰は早くても30日のオリックス戦(シティS)以降になる。

関連記事