阪神・藤浪晋太郎が二軍戦で6四死球の大乱調、一軍復帰は?(動画)

阪神 ヤクルト 動画

一軍復帰を目指す阪神・藤浪晋太郎が6日に行われたファームのヤクルト戦(戸田球場)に先発したが、6回を投げ6四死球と大乱調、3失点で降板した。

この日の藤浪は初回から制球に苦しみ、球数がかさんだ。直球の球速は球場の表示で最速151キロと今一つ。過去5回の登板では変化球でストライクが取れていたが、この日は変化球の制球にも四苦八苦。二回には先頭打者・塩見の初球、148キロの直球が塩見の肩に直撃し、復帰後初死球を与えた。四回には先頭打者から3者連続四球で無安打で1点を献上、五回にも四球絡みで失点した。結局、6回を投げ切るのに108球を要し、3安打1死球5四球3奪三振の3失点と、オープン戦のころに戻ったような投球になってしまった。

藤浪は三者凡退に斬って取った六回の投球を「最後の最後でいい感じ、1つのタイミングが見つかってしっかり投げられた」と振り返りつつ「それまでが悪すぎた。もうちょっと早い段階で修正できれば良かった」と反省した。

二段モーションの新フォームにしてからここまで5試合の登板では死球ゼロ、与四球も最大で3と比較的安定しており、早期の一軍復帰も取りざたされていたが、この日の大乱調で一転、先行きが不透明になった。

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