◆ヤクルト2-1阪神◆ 八回表終了後、阪神の矢野監督が審判団と激しく口論した。 審判側から、阪神ベンチが試合中に外部の人間とやりとりしていたのではと「スパイ疑惑」を指摘され、矢野監督が怒ったのではないかと見られる。 清水ヘッドコーチ、井上打撃コーチも加勢し、試合は6分間に渡り中断した。 文・写真/BBNEWS編集部