阪神・矢野監督「エラーしても前へ」新スローガン

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阪神は5日、来季のチームスローガンが「挑・超・頂 -挑む 超える 頂へー」に決まったと発表した。

矢野監督は「3位、2位ととなり、来季 はもちろん『頂』しかありません」と優勝を狙う姿勢を改めて示した上で、そのために選手たちに「挑戦」「(昨日の自分を)超える」を求めた。

ただ、「『エラーをしても前に出る』『打たれても バッターに向かっていく』そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要」と強調している。今季終了後には2年連続12球団最多失策となった守備を課題に挙げていたが、守備コーチは全員留任。基本的な方針も変わらないようだ。果たして来季の阪神は変わることができるか。

▼矢野監督コメント
今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。
試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」
そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているの で、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。

次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。
「自分の壁を超える」「ライバルに勝つ」いろいろなことがありますが、普段から選手には「比べるのは昨日の自分」という話をしています。
ライバルが活躍すればモチベーションが下がったり、落ち込んだりすることもあ ると思いますが、自分自身を常に超えることを意識し、そういう自分であり続け たいと思い続けていきたいので「超える」を2つ目に掲げています。

最後に「頂へ」。
これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。
チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。

来季はこのスローガンで戦っていきます。
またやはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。
このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。

文・写真/BBNEWS編集部

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