阪神・植田が痛恨失策 矢野監督「ボクの責任」

NPB(プロ野球) スポーツ 阪神 DeNA

◆阪神2-4DeNA◆
最終回にセンターの守備に入った植田が同点のホームインを許す痛恨の後逸で、ソトの逆転本塁打につながってしまった。

1点リードの九回、不振の守護神・藤川が梶谷を四球で歩かせた後の一死一塁の場面で、桑原が中前打。植田は深めの守備位置からチャージしてきたが、ボールはグラブの下を通り抜け、一走・梶谷の生還を許した。この瞬間、七回途中無失点の好投をしていた西勇の白星が消滅。さらに、次のソトに逆転2ランを浴び、藤川は負け投手に。

これまでもたびたびセンターで起用されている植田だが、本職はショート。前のイニングで糸井の代走で出場したが、センターの近本をわざわざレフトに移して植田をセンターに配置した、矢野監督得意の「守備固め」が裏目に出た。

試合後の矢野監督は、不振の藤川を抑えに起用したことも含め「あのままなんとか勝ちたかった。勝負に言ったんで仕方がない。ボクがそのように使ってるんで、ボクの責任」。一人称がこれまでの「オレ」でなくなった。

文・写真/BBNEWS編集部

◆植田海
背番号 62
カナ ウエダ・カイ
出身校 近江
誕生日 1996年4月19日
年齢 24
血液型 O
身長 175
体重 71
所属履歴 日本航空―近江(甲)
キャリア 6年
投打 右両
ドラフト年度 14
ドラフト順位 5
公式戦初出場 16年10月1日巨人=甲子園
年俸 1600万円
昨季年俸 1400万円
家族 独身

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