阪神・梅野が捕手補殺のNPB記録更新「正捕手と認められるよう頑張る」

巨人 阪神

◆阪神5-0巨人◆
阪神の梅野が捕手による補殺のNPB記録を更新する120個目の捕殺を記録した。

八回、空振り三振の大城の振り逃げを一塁送球でアウトにし、1954年の土井垣武(東映)の記録に並ぶと、九回、最後の打者となった山本の振り逃げも一塁送球で阻止して120個目。一気に更新した。

この日は打撃でも六回に貴重な追加点となる9号2ラン。捕手としても5人の投手を好リードで巨人打線を0封した。

梅野は、「梅ちゃんバズーカ」と呼ばれる強肩で盗塁阻止率.352を記録。また、体を張ってワンバウンド投球を止め、振り逃げを阻止する機会も多い。

試合後、梅野は「これは開幕から出させていただいた監督やコーチ、積み重ねの記録だと思う。この記録に恥じないよう、これからも伸ばしていけるよう、ピッチャーの信頼を得られるようにワンバウンドをストップして、正捕手と認められるように頑張っていきたい」と話した。

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