阪神「守乱」改善へ?ロハス&アルカンタラが韓国GG賞

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韓国プロ野球(KBO)のゴールデングラブ賞(GG賞)が11日、発表され、阪神入りが決まっているKTウィズのメル・ロハス・ジュニア外野手と、同じく阪神入りが有力な斗山ベアーズのアルカンタラ投手が揃って受賞した。

アルカンタラは今季31試合。198回2/3を投げ20勝2敗、防御率2.54、3暴投1ボーク。球団通訳を通じ「応援してくれた家族、KBOで再びプレーする機会を与えてくれた斗山、球団のスタッフに感謝を伝えたい」とコメントした。


ロハスは142試合で4失策も、球際に強さを見せて最多得票(342票中309票)で2年連続の受賞となった。授賞式に代理出席したKTのキム・ガンコーチは「残念ながら、このトロフィーは日本に送らなければならない」とスピーチした。

今季も85失策で2年連続12球団最多失策を記録した阪神は、守備の改善が課題。投手の失策も外野手の失策も目立って多い。

ただ、KBOのGG賞は守備のみを評価したものではなく、NPBでいう「ベストナイン」に相当する。「堅守」の新助っ人2人が力になるとは限らない。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、instagramより

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