阪神、梅野休養も坂本が好リードで3位浮上

阪神 広島

◆阪神3-1広島◆
阪神はこのところ5試合で打率.050と不振の梅野がリフレッシュ休暇、代役で久々スタメンマスクの坂本誠志郎が踏ん張って広島に快勝、同率3位に浮上した。

坂本は梅野が左足薬指骨折で欠場した4月3、4日の巨人戦でマスクを被ったが、その2試合は2連敗に終わっていた。その後は梅野の活躍もあって出番が無かったが、久々に巡ってきたチャンスで結果を出した。先発の岩田とは今季初バッテリーだったが、昨季、二軍で何度もバッテリーを組んでいただけに岩田も「違和感なく、試合にすっと入って行けた」と話し、ゴロで打ち取る「自分らしいピッチングができた」と坂本に感謝した。八回には二死二塁で曾澤にフルカウントの場面でジョンソンのもとに駆け寄り、意思疎通したうえで見逃し三振に打ち取る場面も。広島打線を1点に抑えた試合後、坂本は「工夫しながらやっていけました」と笑顔を見せた。

矢野監督は「梅野もだいぶ疲れている中で、休ませた中でこうやって勝てたのはチームにとって大きいですし、坂本にも梅野にも大きいと思う。いい働きをしてくれました」と坂本を労った。

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