開幕勝利の巨人・山口「勝つしかないと思ってマウンドに上がった」

阪神 巨人

◆巨人5-2阪神◆
巨人の先発・山口が八回途中まで1失点という好投を見せ、阪神の勢いを止めた。

初回に丸・岡本の2者連続本塁打で2点、二回にも亀井・坂本勇の適時打で3点と、序盤に大量援護をもらい「あれだけ点を取ってもらったんで、無様なピッチングはできないと思って投げた」という右腕は、シーズン中と同様、安定感のある投球で阪神打線を押し出しによる1点に封じた。

七回の打席にも代打を送られず、八回もマウンドに。先頭の北條にヒットを許し、一死後、打者近本を迎えたところで中川と交代したが「投げ切りたかったですね」と悔しがった。

それでも7回1/3、126球を投げ阪神打線を4安打1失点。「勝つしかないと思ってマウンドに上がったので、チームが勝ててよかったです」と笑顔を見せた。

関連記事