長谷川の今季初本塁打でソフトバンクが連敗ストップ

ソフトバンク 楽天

◆楽天2-4ソフトバンク◆
ソフトバンクが連敗を6で止めた。

決勝点を挙げたのは長谷川だ。キューバ代表の試合に出場するために離日したグラシアルに代わり、楽天戦から一軍に上がっていた。

ただ、11打席続けて無安打。12打席目となった六回に、今季初安打となる2点本塁打を放った。楽天先発・石橋の外角高め、146キロ直球を振り抜いて左翼席へ運んだ。

「デスパイネが出塁して、ある程度長打を意識した。狙っていた球ではなかったが集中していたので反応できたのかな。自分自身も打っていなかったので最高の形になってよかった」と控えめに喜んだ。

二位日本ハムとのゲーム差は3に広がった。まだ安心は出来ないが、内川も20打席ぶりの安打となる先制ソロを放った。7戦連続で3得点以下に終わっていただけに、ベテラン2人の活躍は明るい材料だ。

ソフトバンクは選手層が厚いが、故障者が続いて苦しんでいる。長谷川は4月に一軍に上がった際は、わずか2日でアキレス腱痛のために二軍落ちした。

13年に、首位打者と最多安打のタイトルを獲得した経験を持つ長谷川。かつてのような活躍で今度こそ、弱体化した打線を牽引出来るだろうか。

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