長打だけじゃない!西武が“頭脳的走塁”で追加点

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◆西武5-0オリックス◆
西武が頭脳的な走塁で追加点を挙げた。

1-0の五回二死一、三塁で源田の打席。一走・秋山がスタート。一、二塁間で挟まれる間に三走・栗山がホームへ。秋山がタッチアウトになる前に栗山がホームインしたため、2点目が入った。

わざと挟まれて、本塁生還をアシストしたのは狙い通り。現役時代は鉄壁の守備に加え、走塁センスが光った辻監督らしい作戦だ。

辻監督は「ダブルスチールではないけど(二塁に)投げたら(本塁に)いきなさいというところ。頭脳プレーだった。秋山も絶妙なところで下がってくれたし、栗山の走塁も良かった。カウント的に(投手が)源田と勝負に来るところで、2人とも絶妙だった」

6月の巨人戦では源田が、単打を丸がファンブルした隙を突いて一塁から一気に生還。辻監督がかつての日本シリーズで見せた、「伝説の走塁」を再現した。

168本塁打に加えて、129盗塁も12球団最多。長打力だけでなく、走塁も大きな武器だ。

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