鈴木誠也が球団タイのサヨナラ弾、セ三冠王に浮上

広島 ヤクルト

◆広島9-7ヤクルト◆
広島が主砲・鈴木誠也のサヨナラ2ランでヤクルトに逆転勝ち、同率2位に浮上した。

この日は八回まで2-7とリードされる苦しい展開。その中で鈴木は五回に適時二塁打、八回に12号ソロ、九回に適時打と、追撃の3打点を挙げ、延長十回裏一死一塁の場面でバックスクリーン左にサヨナラ2ランを打ち込んだ。

この日の活躍で打率は.347、本塁打が13、打点が32となり、すべてでセ・リーグの1位に浮上した。また、鈴木のサヨナラホームランは5本目で、山本浩二に並ぶ球団最多タイ記録となった。さらに、これが球団通算100本目のサヨナラ弾というメモリアルアーチにもなった。

「なんとか後ろにつなごうという気持ちで打席に入った」という鈴木だが、この結果にお立ち台では「最高です!」と繰り返し、ファンの喝さいを浴びた。

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