退団?来季復帰?バティスタどうなる

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バティスタを含め、これまで7人がドーピング検査で陽性反応を受けている。出場停止期間は1年が多いが、バティスタは興奮剤や筋肉増強剤などが検出されなかったため、半年間となった。

バティスタを除く6人のうち、4人が違反した年に退団している。退団しなかったのは07年のソフトバンク・ガトームソンと、11年の中日・井端の2人だ。いずれも競技力向上に繋がらないため、軽い処分になったと見られる。

バティスタ「信じて下さい」コメント全文

広島・バティスタに半年間の出場停止、ドーピング違反で

ガトームソンは育毛剤に禁止薬物が含まれていた。20日間の出場停止処分などを受けたが、翌年もマウンドに立っている。井端のケースは球団と本人の手続き上のミスが原因だった。

バティスタはドミニカ共和国にある広島のアカデミーの出身。春季キャンプには参加できないが、来季の開幕には復帰出来る。広島が手塩にかけて育てたスラッガーを退団させるのか。それとも、無実を信じるのか。

【NPB過去のドーピング違反処分例一覧】
ガトームソン(ソフトバンク)
07年7月、服用していた発毛剤から禁止薬物を検出。20日間の出場停止と球団に750万円の制裁金が科された。翌年もソフトバンクで登板した。

ゴンザレス(巨人)
08年4月、覚せい剤取締法で規制されるアンフェタミンなどを検出。5月に1年間の出場停止となり、巨人は契約を解除。

リオス(ヤクルト)
08年5月、筋肉増強剤の一種であるハイドロキシスタノゾロールを検出。6月に1年間の出場停止となり、ヤクルトは契約を解除。

井端弘和(中日)
11年7月、禁止薬物に指定されるプレドニゾロンなどを検出。眼の治療目的で使用する除外措置の再申請を球団が怠った。井端にけん責、球団に制裁金300万円が科された。

アマダー(楽天)
18年6月、筋肉増強剤などを体外に排出する効果があるクロルタリドンとフロセミドが検出。8月から6カ月間の出場停止処分を受け、シーズン後に退団。

メネセス(オリックス)
19年4月、筋肉増強作用のあるスタノゾロールを摂取した際に生成される物質が検出された。6月に1年間の出場停止処分を受け、球団が契約解除。

バティスタ(広島)
19年7月、ホルモン調整薬の「クロフェン」とその代謝物である「ヒドロキシクロミフェン」が検出された。9月3日に半年間の出場停止処分を受けた。

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