貧打戦?投手戦?中日・阪神がセ・リーグ今季初の0-0引き分け

阪神 中日

◆中日0-0阪神◆
貧打戦なのか投手戦なのか…。中日と阪神がセ・リーグ今季初の延長十二回0-0引き分け試合を演じた。

中日・大野雄と阪神・青柳の両先発はともに八回途中までを投げ、いずれも7安打6奪三振と、走者は出しつつも要所を抑えるピッチング。

リリーフ陣も阪神は5人、中日は4人が投げたが、両軍ともにリリーフ陣の被安打は1。得点の匂いがしないまま、淡々と十二回まで終了した。

ただ、阪神はこれで前日から20イニング連続無得点。糸井を欠いてつながりがなくなった上に、この日は好機に3併殺。得点力不足は深刻だ。

一方の中日は左打者に弱い青柳を意識しすぎたのか、右投手に強い阿部をベンチスタートにして打率1割台の亀沢を1番に起用。亀沢は4-0で不発に終わった。

十二回を戦いながら3時間59分で終わった試合を好ゲームと言えるかどうか、評価は難しい。

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