誰が見ても・・・原監督は菅野の正妻を誰にする?

巨人 原語(ハラゴ)

答えはもう明白だろう。それとも巨人・原辰徳監督は、「サンプルが不足している」と言うだろうか。菅野智之が誰とバッテリーを組むべきか。「正妻問題」についてである。

6回11安打8失点
3回無安打無失点

上が西武からFA加入した炭谷銀仁朗と組んだ2試合の数字で、下が小林誠司と組んだ際の数字だ。差は歴然だ。

今季から就任した宮本和知投手総合コーチは、立ち位置を良く自覚している。「気持ち良く投げてもらうのが仕事」と述べている。

2年連続で沢村賞に輝いた球界のエースである。外野が足を引っ張りさえしなければ、確実に勝ち星が計算出来る菅野をわざわざ、慣れない炭谷と組ませる必要があるのか。

原監督は菅野が炭谷と組んで4回6失点した8日のオリックス戦後、次のように話している。「2人の防御率はあまり良くないね、確かに。本人たちがしっかりコミュニケーションをしながらということでしょう」

菅野の次回登板は17日のシアトルマリナーズ戦の予定だ。開幕まで残された時間が少ない中で、炭谷とのコンビネーションを可能な限り高めるのか、気心の知れた小林と組ませて、気分良く投げさせるのか。全権監督の決断はまもなく下される。

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