言う事無し!オリ田嶋が1年ぶり復活登板で白星

DeNA オリックス

◆オリックス5-0DeNA◆
オリックスの2年目左腕・田嶋が約1年ぶりの先発登板で復活の白星を挙げた。

六回途中まで強打のDeNA打線を4安打1四球無失点。ラミレス監督をして「打てなかったというよりは相手の投手がよかった」「いい点としては彼がパリーグの投手だということ。もう今年は対戦することはない」と言わしめた好投だった。

ルーキーイヤーの昨季、シーズン序盤で6勝を挙げながらひじ痛のために6月にチームを離脱。ファームでリハビリ・調整を続け、この日が昨年6月24日以来の登板だった田嶋は「チームに貢献できるようにと思い、しっかり投げれた」とまずは安どの表情を浮かべたが、「四球を出してしまって自分的には悔しい終わり方だった」と投球内容には反省も。「今まで支えてもらった人に感謝しつつ、野球を楽しむことをテーマに頑張りたい」と、今後の巻き返しを誓った。

田嶋の復帰戦での好投に西村監督は「見事なピッチング。何も言うところはない」と満足気。この日の球数は90球前後に決めていたため六回途中での交代となったが、「一回抹消して、様子を見ながらまた頑張ってもらう」と間隔を置いて先発させる方針を明かした。

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