西武打線、日ハム継投策を粉砕

西武 日ハム

◆西武10-5日本ハム◆
西武の強力打線が、日本ハムの継投策を打ち砕いた。

日本ハムはショートスターターの加藤から継投で繋ぐ作戦だった。加藤は四回まで2失点。目安のふた回りを終えたが、球数が少ないため、五回も3-2とリードしてマウンドへ。しかし、金子に二塁打を浴びると三盗を許し、源田の適時打で同点。さらに外崎の2点本塁打で勝ち越しを許し、4回1/3で69球、7安打5失点で降板。三回りは持たなかった。

さらに二番手の玉井も山川の四球と森の二塁打、中村の適時打でこの回5点目を許した。結局、5人の継投で、1回無失点の堀以外が失点した。好調の打線に辻監督は「常に5点以上を取るのが目標だからね」と満足げだ。

日本ハムは25日の先発もバーベイトで、ふた回りか最大80球を目安として継投策に出るのは必至だが、勢いづいた西武打線を抑えられるのか。翌日以降にも不安を残す敗戦だ。

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