西武・辻監督「また昇れるか」ホーム最終戦、最下位脱出

NPB(プロ野球) スポーツ 西武 日ハム

◆西武7-5日本ハム◆
優勝の可能性が消滅している最下位の西武は本拠地最終戦で日本ハムを下し、5位に浮上した。最下位になれば福岡から埼玉に移転した1979年以来の屈辱。残り2試合で5位をキープしたい。

選手会長の森は、全力を尽くすことを誓った。
「コロナ禍で大変な中、テレビや球場で応援してくださったファンのみなさま、1年間応援ありがとうございます。シーズンも残り2試合になりましたが、最後の1球まで一生懸命頑張ります。本日はありがとうございます」

辻監督は今季を振り返った。山川、外崎、若林ら故障者が相次いだ。一方、呉念庭が二桁本塁打を放ち、愛斗や岸は出場機会を増やした。
「シーズンが始まるとともにいろんなアクシデントに見舞われ、大変なシーズンではありましたが、本当に選手たちは一生懸命、頑張ってくれました」
「その中でこれを機会にという若い選手の躍進、まだまだレギュラーにはほど遠いですが、経験を積んだ選手が、埼玉西武ライオンズの力に来シーズンからもなってくれると思います」
「今までにないこの悔しさを来シーズン必ず晴らしてくれるでしょう。1度落ちたチームは、来シーズン昇れるか、またさらに沈むか。来年に掛かっています。我々、力合わせて精いっぱい頑張っていきたいと思います」

一時は退任説が囁かれたが、来季も続投する見込みだ。松井二軍監督も入閣する見通し。

文・写真/BBNEWS編集部

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