西武・森友哉が顔にペイント…宮崎・南郷の秋季キャンプでの一コマだ。
いわゆる「アイブラック」で、目の下に黒くペイントしたりパッチを貼ることで、太陽光の反射によって起こる眩しさを軽減出来る。
イメージは米大リーグ・アストロズに在籍している元DeNAのグリエルだという。投手の球をウケる森はサングラスよりアイブラック派のようだ。キマッてる?
球団公式ツイッターも言及した。
今日も #森友哉 選手はもの凄いスイングスピードでバットを振っています!来シーズンも森選手のバットには期待をしてしまいます!顔が黒いのは眩しさを抑えるアイブラックを塗り過ぎてしまったようです。#南郷秋季キャンプ #埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/7CZUmeYBsS
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) November 7, 2019